どんな子供でも夢中になるキッズ用自転車ストライダーの特徴と実際に使用しているパパママの口コミと販売価格をご紹介!

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買うならどっち?ストライダーとへんしんバイク、キッズ用ランニングバイクを比べてみました
キッズ用ランニングバイクとして知られているストライダーとへんしんバイク。どちらも店頭にで売り出されるような人気商品です。見た目はそっくりですが、対象年齢や実用性が異なります。
ストライダーは2歳から5歳まで乗れる、ペダルなしで足で蹴って進むタイプです。ブレーキは付いていないので重さは2.9kgと比較的軽く、値段は1万円前後で購入できます。乗り物に乗ることが好き、早めにランニングバイクを買ってあげたい場合にはストライダーがオススメです。
対するへんしんバイクは3歳からで、ペダルを付けて自転車として乗ることができます。重さはペダルなしでも5.3kgと、持ち運ぶのには重く感じます。値段は1万5千円前後となっており、6歳まで自転車として使うにはこちらがより良いでしょう。ブレーキもあるので、本格的な自転車練習の第一歩になりますね。
軽い、安いが売りのストライダーと、ミニミニ自転車のようなへんしんバイク。どんなランニングバイクが良いのか、迷われる方が多いと思います。こうしたメリットを比較しつつ、店頭での試し乗りやお子さんの反応を見て、考えてみてくださいね。
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口コミで大人気のストライダーの特徴とは?ブレーキやペダルはどうなっているの?
ストライダーの動画です。
口コミで大人気のストライダーは前述の通り、衝撃的な乗り物です。
自転車でもない、三輪車でもない、ペダルとブレーキがないというのが特徴です。足で蹴りながら進むと止まるをコントロールし、バランス感覚を鍛えることができます。
アメリカの厳しい安全規格を取得しており、チェーンやケーブルがないので怪我の危険性が低く、小さいお子さんでも安心です。歩くことに慣れた2歳から5歳まで乗ることができ、ちょうど乗り物が大好きな年齢にあたりますね。最初は上手に乗れないかもしれませんが、練習していけばだんだんコツを掴んでいけるようです。
自転車と異なり軽々持ち運べるので、お出かけにもピッタリです。ちなみに、公道での走行はNGなので、最適な遊び場所は広い公園になるでしょう。保護者の監視のもと、ヘルメットを着用して遊ばせることが望ましいとされています。
ホンダとコラボ商品もあり!スポーツやクラシックといったストライダーの種類について
2016年にグッドデザイン賞を受賞したストライダー。その洗練されたお洒落なスタイルに定評があります。ストライダーの種類は基本のクラシックモデル、スポーツモデルに加え、ハーレーダビッドソンモデル、ストライダープロ、ホンダモデルなどがあります。
クラシックモデルは最低限のシンプル装備で、初めての1台にオススメです。スポーツモデルはカラーリングが豊富で、ハンドルにクッションバーがついていたり、サドルの材質がよりクッション性が良かったり、値段の分、性能がアップしていることがわかります。
ストライダープロは最も軽く、アルミでできたカッコイイデザインです。ハーレーとホンダはスポーツモデルとほぼ同じですが、コラボしたデザインが魅力です。特に男の子であれば、見た目にもこだわって購入してあげたいですね。
また、番外編としてセーブザチルドレンモデルというストライダーがあり、1台購入するごとに1000円の寄付をすることができます。ランニングバイク購入で世界中の子供たちに貢献できるなんて、とても素敵ですね。
三輪車よりもカッコイイ!ストライダーをカスタムしてオリジナルを目指そう!
ストライダーのカスタムパターンはなんと23万通りもあります。その理由は、カスタムパーツがたくさん売られていて、ホイルタイヤやサドル、グリップのカラーバリエーションが7〜8種類用意されているからです。
さらに、ナンバープレートやロゴシールを好きなところに貼れば、自分の思い通りにすることができます。標準装備でも、もちろんカッコいいのですが、お子さんの好きな色に合わせて特別なストライダーを作ることができるのも楽しみの1つですよ。
上の子と下の子でデザインをガラリと変えることができるのも大きなメリットですね。中にはブログにカスタムしたストライダーをアップしている人もいますし、公式サイトではカスタム動画でやり方を紹介しています。
ママでも難しくないとのことなのでぜひ挑戦してみてください。
ストライダーは2歳、3歳、4歳、5歳、適齢期は?ストライダーのレビューをまとめました。
公園でランニングバイクに乗る子供たちを見ると、何だか微笑ましいですね。自転車が乗れる大人から見てペダルがないのは不思議な感じですが、いったい何歳が適齢期と言えるのでしょうか?年齢ごとにレビューを見ていきましょう。
【2歳の口コミ】
外で遊ぶのが大好きな息子のために買いました。思ったより軽く、頑張れば子供も持てます。親としては、組み立てが簡単なので楽でした。
【3歳の口コミ】
試乗したことがきっかけでストライダーを気に入り、誕生日プレゼントに購入しました。上手に乗れるとスピードが出るので、目を離さないようにしています。
【4歳の口コミ】
4歳と遅めでデビューでしたが、いつも楽しそうに乗りこなしています。これなら、自転車の前段階にもなりそうです。
【5歳の口コミ】
2歳から乗っており、エンジョイカップにも参加しました。耐久性もバッチリで、長く乗ることができて良かったです。
レビューを見てみると、どの年齢でも楽しく乗ることができ、対象年齢=適齢期と言えそうです。乗り物が好きなお子さんには早めに買ってあげても良いかもしれませんね。
子供向けの大会もあります。ストライダーを買ったら参加できるレース
最年少レースと話題のストライダーエンジョイカップというイベント。ストライダージャパン公認で、東京や大阪で開催されています。勝ち負けではなく、みんなが楽しく乗るためのレースです。
http://www.strider.jp/cup/
イベントでは、ストライダーの乗り方を教えてもらうクリニックや、自転車パフォーマンスショーがあり、親子で楽しめますよ!こうした子供用ランニングバイクを披露できる場があるのは嬉しいですね。早速親子で特訓してみましょう。
参加方法としては、ウェブと電話で申し込みができます。とても人気なので定員に達すると締め切られてしまうそうなので、注意が必要です。参加費用は大会によりますが、2500〜3500円程度となっています。
噂によるとストライダーのチームが存在するほど、激アツなレースのエンジョイカップ。競争する楽しさ、ひたむきに練習すること、親子で学ぶことが多そうなイベントです。
類似品にはご注意を! ストライダーの値段はAmazon、楽天、トイザらスのどこが安い?
ストライダーのクラシックモデルを例に挙げて比較してみると、ネット通販で安いのはAmazonと楽天です。
ストライダージャパンの公式サイトから繋がっており、どちらも1万1千~2千円前後で送料無料となっていました。
実店舗としては、ムラサキスポーツやイオン、ヴィレッジヴァンガードなどで全国的に販売されています。しかし、おもちゃ屋さんとして売っていそうなトイザらスでは似た製品があるものの、ストライダーの取り扱いはないようです。
正規品でないとエンジョイカップには参加できないですし、アフターフォローも受けられないので、類似品や偽物に要注意!
というわけで、お安くストライダーを手に入れるには、Amazonや楽天市場を覗いてみてくださいね。
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