赤ちゃんの乾燥肌におすすめ!ぬくもりミルクローションの保湿効果や口コミ、お得に買える方法とは?

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コスメコンシェルジュから生まれたぬくもりミルクローションとは?
ぬくもりミルクローションは、コスメコンシェルジュから生まれたNukumoriブランドのボタニカル※ベビーローションです。
開発された当初は知人からの受注生産のみされていたとのことですが、評判が良く2018年の3月1日に一般販売が開始されました。
育児雑誌ひよこクラブに掲載されるなど今注目のスキンケアローションですが、一体どのようなローションなのでしょうか。
ボタニカルとは
英語「botanical」の音写。植物の、植物学的な、などの意味の表現。ファッション用語として使われる場合は、植物のモチーフを使ったデザインを意味することが多い。
引用:ウェブリオ ボタニカル
乾燥などの肌トラブルから子どもを守るために生まれました
Nukumoriブランドは「笑顔をまもる、家族をつなぐ」との想いで、肌トラブルで悩む親子のために開発されたのがぬくもりミルクローションになります。
以下に子どもの肌トラブルの主なものを挙げてみますね。
子供におこりやすい肌トラブル
乾燥肌
生後しばらくすると皮脂の分泌量が減り、肌の水分が蒸発するのをふせぐ皮脂膜ができにくくなるので水分が逃げていきやすい。また赤ちゃんの肌は薄いのも水分が逃げやすい原因。
新生児ニキビ
大人と同じような赤いポツンとしたできもので、顔にできやすい。服や布団の刺激、ホルモンの影響などによって症状がでると考えられている。
おむつかぶれ
おしっこやうんちの刺激でおしりの肌が荒れてしまうもの。おむつの蒸れも原因。
よだれかぶれ
よだれを口の周りや頬、首についたままにしておくと唾液中の成分によってお肌を荒れさせてしまう。またこまめに拭いているつもりでも拭き方がきついとお肌がダメージをうけてしまう。
あせも
汗腺がつまってしまい皮膚が炎症を起こしたもの。赤ちゃんは代謝が良く汗をかきやすいのであせもになりやすい。
他にも湿疹ができたりアトピーかもと悩んだり、お子さんの肌トラブルに対する心配はつきないかと思います。
コスメコンシェルジュのママ自身もお子さんの肌トラブルに悩み、市販されているベビーローションを使用する中で「べたつかないもの」、「片手でも簡単に使える容器」、「成分にこだわっている」ものをと、子どもにとってもママにとっても満足できるベビーローションを作ろうと開発に取り掛かられたそうです。
そして、乾燥肌などの肌トラブルからお子さんのお肌を守るためにもまずは「保湿が第一」と、95%以上が保湿成分でできている保湿効果バツグンのぬくもりミルクローションが誕生しました。
ぬくもりミルクローションの匂いや使い心地などの特徴
ぬくもりミルクローションを使うときにまず気がつかれるのがカモミールの匂いではないでしょうか。
カモミールの匂いは安らぎとリフレッシュの効果がありママもお子さんも気持ちが落ち着くかと思います。この匂いだけでも納得いくものができるのに7カ月ほどかかったとのことで、こだわりを感じることができますね。
もう一つの特徴が使い心地で、べたつかず伸びが良くさらさらとしています。
一緒にお風呂に入った後など、自分のことは二の次でまずお子さんの身体を拭いてすぐに保湿剤を塗るというママは多いのではないでしょうか。
お風呂上りはお肌の水分が蒸発しやすく、なるべく早く保湿剤を塗ってあげたいですよね。そんな親心知ってか知らずか子どもは落ち着いて塗らせてはくれません。
伸びが悪いものだと時間がかかりますし、子どもはじっとせず身体も冷えてしまいます。ぬくもりミルクローションだとさっと伸びるので塗るのに時間がかからずママは大助かりです。
また衣服や布団にもべたつかないのでつきにくく、ママの手もべたつかないので手を洗わなくても次のことをすぐにできます。
そして、お肌を整える成分と保湿成分がたっぷりと入っているところが最大の特徴ではないでしょうか。
詳しい成分は次の項目で述べますが、新生児でも敏感肌の人でも使用可能なほど低刺激でなおかつ保湿にこだわって作られています。
もちろん、赤ちゃんだけでなく大人も使うことができますよ。
新生児の顔にも使えるというミルクローションの成分とは?口に入るのは大丈夫?
ぬくもりミルクローションは新生児の顔にも使えるとのことですが、生まれたての赤ちゃんに本当に使っていいの?と不安になりますよね。
また赤ちゃんは手をよくなめるので、顔や身体に塗ったローションが手についてしまいその手をなめることでローションが口に入るのではないかと心配かと思います。
そこでぬくもりミルクローションの成分や、口に入るのは大丈夫なのかをみていきたいと思います。
ぬくもりミルクローションには葉酸やビオチンなどの保湿成分がいっぱい
ぬくもりミルクローションにはお肌を整える成分、お肌の水分を保つ成分がたくさん入っており保湿効果のある成分はミルクローションの95%以上になります。
保湿第一に開発されているだけあって保湿成分の占める割合がほとんどですね。
それでは、公式ページにある成分表から主な整肌成分、保湿成分を見ていきたいと思います。
<整肌成分>
- 葉酸 新陳代謝を活発にし肌を整える作用がある。
- ビオチン 皮膚や粘膜を健康的に保つ作用がある。
- ツボクサエキス 天然植物エキス。炎症を抑制する作用やお肌の乾燥を抑える作用がある。
- カンゾウ根エキス 天然植物エキス。炎症やかゆみを抑える作用がある。メラニンの生成を抑える。
- イタドリ根エキス 天然植物エキス。肌のキメを整える。免疫を調節し肌を守る。
- チャ葉エキス 天然植物エキス。殺菌効果を持ち炎症を抑制する作用がある。保湿効果も高い。
- オウゴン根エキス 天然植物エキス。炎症アレルギーを抑え、受けたダメージをケアする作用がある。
- ローズマリー葉エキス 天然植物エキス。肌荒れを防ぎ肌を清潔に保つ。
- カミツレ花エキス 天然植物エキス。色素沈着や炎症を抑制、柔軟性のある肌へ導く。
- モモ葉エキス 天然植物エキス。殺菌作用、抗アレルギー作用があり肌のキメも整えてくれる。
<保湿成分>
- ヒアルロン酸Na 保水能力がとても高く安全性も高い成分。肌の水分・弾力を維持する。
- スクワラン 肌への浸透性が高く保湿効果があり柔らかい肌へ導く。
- セラミド 油分を閉じ込め乾燥から守り肌のバリア機能を助ける。
- アミノ酸 肌をうるおし肌本来の状態へと整える
主な成分を見てわかるように、紫外線などのストレスからお肌を守り水分をしっかりと保持してくれる成分が配合されています。
油分の配合も考えられており、限りなく人間の肌に近い配合量になっています。保湿プラス整肌で、ママにも子供にも肌トラブルに悩む全ての人にも嬉しい内容になっていますね。
体に良くない成分は入ってないの?
では、ぬくもりミルクローションには体に良くない成分は入っていないのでしょうか?
公式サイトでは、以下のように書かれています。
「合成着色料・シリコン・鉱物油・紫外線吸収剤・硫酸系化合物(サルフェートフリー)・パラベン・フェノキシエタノール・エタノール・防腐剤・DPG・PG・タルク・合成酸化防止剤・パラフィン・コカミドDEAが無添加」
これらは敏感肌の人が使うのは避けるべき成分であったり乾燥を招く要因になりえる成分であったりします。
ぬくもりミルクローションの99%は天然由来成分で、これら15の体に良くない成分は無添加となっているので新生児から敏感肌の人、家族全員で安心して使えますね。
また製造は日本国内で行われ原材料や製造工程でもしっかりとした検査が行われており、高品質のものだけが手元に届くようになっています。
このように体に良くない成分は入っておらず、ミルクローションはオーガニック成分で作られているので万が一口に入ってしまっても問題ない、と公式サイトでも書かれています。
ですが、異常が見られた場合はすぐに医療機関を受診して下さいね。
ぬくもりミルクローションの口コミや評判ってどうなの?
保湿成分がたっぷりで、体に良くない成分は入っておらず赤ちゃんでも使えることはわかりました。
では実際にぬくもりミルクローションを使ってみての使用感はどうなのかを知りたいですね。
口コミがたくさん見られますのでまとめてみたいと思います。
良い口コミは?
これらの口コミから、実際に使用している中でさらさらとした塗り心地や保湿力、こだわって作られたカモミールの匂いに”良い”と感じておられるようですね。
悪い口コミは?
「良い口コミ」でも塗ったときのさらさらが良いとの意見がありましたが、伸びる分、気になるところはしっかりと塗った方が良さそうですね。
次の項目でぬくもりミルクローションのおすすめの塗り方をご紹介したいと思います。
ぬくもりミルクローションのおすすめの塗り方、使い方
市販の保湿剤の塗り方や使い方は商品の説明で書いてあるのですが、最初は意識していてもだんだんと適当になってきて、塗るタイミングがベストなタイミングではなかったりしっかりと塗れていなかったりはしませんか?
保湿剤には塗るタイミングとその製品にあった量を気になるところにしっかりと塗ることが大切です。せっかくお肌のケアをするのですから、最適な方法で塗りましょう。
ぬくもりミルクローションの公式サイトにものっているおすすめの塗り方、使い方のポイントは、「お風呂から上がって体をふき終わったらなるべく早くローションを塗ること」です。
入浴後、10分以上たつと肌の水分が急激に乾燥していくと言われています。
お風呂上りには体が冷えないように、のびてさっとぬれる使い心地が助かりますね。
もう一つ、おすすめの塗り方、使い方のポイントは「全身にまんべんなくたっぷりと塗る」ことです。
もったいない!と思ってしまうかもしれませんが、しっかりと肌がテカテカになるくらい塗りましょう。目安としてお腹・腕・足・背中などにそれぞれワンコインサイズの保湿剤を手に取って塗ります。
赤ちゃんがよだれかぶれを起こしやすい首やもちろん顔にも塗れます。おむつかぶれが心配なら特に入念におしりを塗ってあげたいですね。
保湿剤を塗るのは面倒だと感じる時もあるかもしれませんが、肌と肌が触れあう親子のスキンシップの時間でもあります。
お風呂上りは風邪をひかないよう湯冷めしないようにすることが大事ですが、朝のお着換えの時などゆっくりと肌と肌のコミュニケーションを楽しんでみるのはいかがでしょうか。
全身に使えるぬくもり泡シャンプーにも注目!特徴や成分は?
ぬくもりミルクローションと同じく、お子さんの頭皮のトラブルで悩んでいたコスメコンシェルジュから生まれた子どもとママのための低刺激の泡シャンプーが「ぬくもり泡シャンプー」です。
新生児から使え敏感肌の大人も、家族みんなで使うことができます。このぬくもり泡シャンプーの特徴や成分はどういったものなのでしょうか。
敏感肌の赤ちゃんや子どもには大人用シャンプーは禁物
赤ちゃんや子どもの肌は大人の約半分の薄さでとてもデリケートですよね。
体部分も頭皮もお肌を守るバリア機能はそんなに強くはありません。ですので、洗浄力の高い大人用シャンプーやボディソープは敏感なお肌にはきつく、赤くなったりかゆみや痛みが出たりと肌トラブルの原因になります。
また、洗浄力は強くても保湿成分が十分ではない製品もあります。頭皮もお肌なのでお風呂上りは乾燥していきますし、帽子をかぶっていないと紫外線の影響を受けやすくもあります。
また肌だけでなく髪のケアにも悩んではいませんか。フケや髪の毛のごわごわやパサパサ感が残ってしまうものは使いたくなくなりますよね。
ベビーシャンプーの中には髪の毛のキューティクルを開いたままにして水分を逃がしてしまっているものもありますが、保湿成分をしっかり含んだぬくもり泡シャンプーは髪の毛をうるおしさらさらにしてくれます。
敏感な赤ちゃんやお子さんのお肌、髪の毛を守るためにも、低刺激でお肌を清潔に保ち保湿もしっかりと行う、このぬくもり泡シャンプーはおすすめです。
ぬくもり泡シャンプーの特徴とは
ぬくもり泡シャンプーの特徴ですが、まずはミルクローションと同じカモミールの香りです。チャ葉エキスの臭いをケアしてくれる成分と一緒にカモミールの香りが汗のかきやすいお子さんの頭皮の臭いを気にならないようにしてくれます。
頭皮の臭いは夏になると汗もよくかきますし、自分の子の臭いと思っても気分の良いものではないですよね。ぬくもり泡シャンプーは肌を清潔にし、安らぎを感じるとともにリフレッシュできるカモミールの香りはママも子どもも気に入るかと思いますよ。
また、ぬくもり泡シャンプーは泡立ちがクリーミーでお肌に優しい特徴があります。
キメの細かい泡がお肌を包み込み、たれにくいので顔や頭をしっかりと洗えますし頭皮や髪は少量でもしっかりと泡立ちます。
流す際の泡切れは良いのですが、頭皮の肌トラブルはシャンプーの流し残しも原因になるのでしっかりとすすぎを行ってくださいね。
ぬくもり泡シャンプーのポイントは整肌成分と保湿成分
ぬくもり泡シャンプーにはぬくもりミルクローションのように葉酸 ビオチンや天然植物エキス(ツボクサエキス カンゾウ根エキス イタドリ根エキス チャ葉エキス オウゴン根エキス ローズマリー葉エキス カミツレ花エキス)が含まれています。
これら7つの天然植物エキスはぬくもりミルクローションの項目で効果をご紹介した通りお肌を整えたりダメージケアを行ってくれ、肌整成分と保湿成分が含まれていることで頭皮やお肌、髪をトラブルから守ってくれます。
また低刺激のアミノ酸弱酸性の洗浄成分が使われており、カプリル酸グリセリル、ミリスチン酸ポリグリセリル-10といった界面活性剤も安全性が高いと言われています。
ぬくもり泡シャンプーの92%は天然由来のものでできており体に良くない成分である合成着色料・シリコン・鉱物油・紫外線吸収剤・硫酸系化合物(サルフェートフリー)・パラベン・フェノキシエタノール・エタノール・防腐剤・DPG・PG・タルク・合成酸化防止剤・パラフィン・コカミドDEAの15成分はミルクローション同様に無添加なので安心して使えますね。
ぬくもり泡シャンプーの口コミや評判をまとめました
ぬくもり泡シャンプーを実際に使ってみての口コミ、評判はどういった声が多いのでしょうか。良い口コミと悪い口コミをまとめてみたいと思います。
良い口コミは?
洗浄力はしっかりとありながらも髪の毛はなめらかになり驚きました。全身に使って洗い流したあとはお肌がしっとりとしています。
悪い口コミは?
アミノ酸系のシャンプーは洗浄力に不安がある方もおられるかもしれませんが、しっかりと洗えるようですね。
カモミールの香りについては良い・悪い両方の意見が見られました。お値段についてはなるべく安く抑えられる方法を次の項目でご紹介したいと思います。
値段はなるべく抑えたい!ぬくもりミルクローションを安く買うにはセットや定期便がおすすめ
ぬくもりミルクローションやぬくもり泡ローションはお肌に良いといっても、なるべく値段を抑えて安く買うことができたら助かりますよね。その方法が定期便になります。
定期コースの値段が定価よりかなりお得
まずは単品で購入する場合の定価を見てみたいと思います。
<通常購入・単品>
ぬくもりミルクローション(150ml 約1~2か月分)・・・3,980円(税抜き)
ぬくもり泡シャンプー(300ml 約1~2か月分)・・・3,980円(税抜き)
このお値段に通常購入の場合600円(税抜き)の送料がかかってきます。
つまり、一回のお会計は最低でも4,580円(税抜き)かかることになります。
次にミルクローション、泡シャンプーそれぞれ内容量は同じもので毎月300名限定の初回特別キャンペーンとして定期コースにした場合のお値段がこちらになります。
<定期購入・単品>
ぬくもりミルクローション・・・初回限定価格2,980円(税抜き) 送料無料
2回目以降は3,480円(税抜き) 送料無料
ぬくもり泡シャンプー・・・初回限定価格2.980円(税抜き) 送料無料
2回目以降は3,480円(税抜き) 送料無料
初回はそれぞれが税抜き2,980円ということで、およそ1,600円もお得になるんですね。
2回目以降はおよそ1,100円お得になります。
ぬくもり泡シャンプーとぬくもりミルクローションを両方使うことでお肌の”清潔”を保ち”保湿”を与え肌トラブルを防ぐことができるとのことで、セットでの購入を考えている方もおられるかと思います。
そこで、セットで購入する場合はどうなのかをみてみたいと思います。
<通常購入・セット>
ぬくもりスキンケアセット(ぬくもり泡シャンプー+ぬくもりミルクローション)・・・6,980円(税抜き)
こちらも送料が600円(税抜き)かかってくるので7,580円(税抜き)になります。
シャンプーとローションを別々のタイミングで通常購入すると送料は倍かかってきますのでそれも含めて考えると通常購入でセットにした場合は単品でそれぞれ購入するよりおよそ1,580円お得に購入できることになります。
それでは、セット購入の定期便はどうでしょうか。毎月先着200名を対象に行われているキャンペーンで、”清潔と保湿のぬくもりスキンケア定期コース”になります。
<定期購入・セット>
スキンケア定期コース(ぬくもり泡シャンプー+ぬくもりミルクローション)・・・初回限定価格4,980円(税抜き) 送料無料
2回目以降は5,980円(税抜き) 送料無料
定期コースにするとセットでの通常購入に比べ初回はおよそ2,600円お得ですし、2回目以降もおよそ1,600円お得になります。
ぬくもりスキンケアローションや泡シャンプー単品でもセットの購入でも、定価からより安く買うには、定期コースが良いみたいですね。
定期コースのメリットとは?返金保証や送料など
では、定期コースのメリットとは何があるのでしょうか。まず挙げられるのは先ほども書いたように”お値段”ですよね。
定価より安く購入でき、定期コースを続ける限り2回目以降の価格が適用されます。また、送料に関しても定期コースはずっと無料で利用ができます。一回の送料が648円かかることを考えるとかなりお得ですよね。
また、肌に合うか分からないのに最初から定期コースにしてしまうのは不安という方でも安心できるのが30日間の全額返金保証と定期コースの回数の縛りがないことです。
返金保証制度は初回の購入分のみの対象になりますが、定期コースの解約は次に届く予定日の7日前であれば1回しか利用していなくても電話やメールで解約が可能なので気軽に定期コースを利用できますね。
商品が届く日や、届く日数の間隔もお届け予定日7日前であれば変更が可能なので、「まだまだ残っているのに次の分が届いてしまった」「お届け日までに使い切ってしまいそう」という時も安心ですよ。
最後に、乳児湿疹やアトピーで悩んだら
赤ちゃんも子どもも大人も、お肌の悩みはとてもつらいですよね。
自分の子どもが赤ちゃんの時には乳児湿疹がひどく、かぶれがなかなか治らなかったり乾燥で肌が粉をふいたり、かきむしって傷になってしまうこともありました。
成長した今はアトピーがあります。病院で言われたことは、もちろん薬をしっかりぬることや住環境の改善もですが、「まずは保湿」ということです。
いろいろな肌トラブルに見舞われる中で、その時々のケアの基本でありお肌の調子を根本的に整えるにはやはり日常のスキンケアで「保湿」を行うことが大事だと感じています。
乳児湿疹やアトピーなど、お肌に症状が出ていて調子が悪い場合にはやはりまずは病院に行くことが大事です。
医師との話の中で保湿ケアを重点的に行うとなったとき、ケア用品にはお肌に合う・合わないはもちろんありますので、選択肢の中の一つとしてぬくもりミルクローションやぬくもり泡シャンプーを検討してみるのはいかがでしょうか。
いろいろなベビーローションやスキンケア用品がありますが、相性の良いスキンケア用品に出会えますよう願っています。