フォーファムボディーローション&ミルクローションの成分や新生児や赤ちゃんへの乳児湿疹への使用について

Contents
フォーファムは敏感肌の赤ちゃんや大人の顔にも使える優しいローションです。
フォーファムは敏感肌の赤ちゃん、妊娠中のママ、よくひげ剃り負けしてしまうパパも使えるボディローションとボディミルクです。産まれてからの赤ちゃんの肌はモチモチ・スベスベというイメージがあると思いますよね。
しかし赤ちゃんはスキンケアでしっかり保湿してあげないと、カサカサになってしまい、トラブルを起こしやすい肌となってしまいます。そして、ただれや、アトピーなどを引き起こすこともあるのです。
そんなデリケートな赤ちゃんに使っていただきたいのが、フォーファムのボディーローション&ミルクローションです。ママにとって安心して使っていただける商品です。低刺激・高保湿にこだわっているフォーファムの魅力をみなさんにご紹介致します。
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フォーファムのこだわりポイント
point1.高い保湿力をもつ植物性スクワランオイルが配合されているため、潤い度も抜群。
point2.使い心地が最高、肌に馴染みやすく、柔らかい肌へと進化させてくれます。
point3.産まれたての赤ちゃんにも安心・安全!牛乳や卵、大豆由来の原料が一切使われていないのです。赤ちゃんだけじゃなく、アレルギー体質のパパやママにもオススメですね。
フォーファムの注目ポイント
point1.乾燥の原因とも言われているセラミド不足を5種類のセラミドで肌の潤いをしっかり守ってくれます。
point2.オーガニック認証の厳しい基準をクリアしたエコサート植物油が使われています。その植物油であるスクワランオイルは保湿力抜群!オリーブ油は乾燥から守ってくれ、アルガンオイルは肌を柔らかくしてくれます。その他にもヒマワリ種子油はしっとりとした肌を作り上げてくれます。
point3.赤ちゃんの胎脂に合わせた成分がたくさん配合されています。ボディローションとボディミルクには保湿力・潤いを与えてくれる成分が、ボディミルクには、ヨーグルの液という母乳に近い成分が配合されており、体内に吸収してくれます。そしてボディローションには肌のカサつきを抑えてくれる、潤いアミノ酸が配合されているんですね。
これらのpointは参考になりましたか?フォーファムはパッケージもシンプルでインテリアの1つにもなりますよね。また、お得なセット販売もしているため気になった方は、是非一度試してみてくださいね。
フォーファムの成分は?
セラミドの補給に
セラミドはいろいろな種類がありますが、お肌の中の水分をしっかりとつなぎ止める成です。セラミドが不足するとお肌の中がスカスカになり、カサカサ肌になります。ファーファムは5種のセラミドでお肌をバリアし保湿します。
・セラミドEOP
・セラミドNG
・セラミドNP
・セラミドAP
・グルコシルセラミド
エコサート認証を受けた植物オイルを配合
お肌の保湿力、柔軟性を高めるスクワランやビタミンEOP、オレイン酸、リノール酸、ステロールなどの栄養分を豊富で柔らかいお肌に導くアルガンオイルなど、5種を配合。
・スクワラン
・アルガンオイル
・オリーブ果実油
・ひまわり種油
・米ぬか油
ちなみにエコサート認証とはヨーロッパで規定されているオーガニックの基準を満たしているかを厳しく検査し、 認定を行なう第三者機関で、オーガニック認証団体の世界基準になっています。簡単に言うと、これがついているとオーガニック化粧品としてかなり安心だということです。
さらに保湿成分を追加
・加水分解コラーゲン:保湿効果に優れています。
・ヒアルロン酸Na:ハリのある美しいお肌を保つ
・うるおいアミノ酸(bodylotionのみ):保湿力を高め、かさつきを防ぎます。
・ヨーグルト液(bodymilkのみ):かなり珍しいかも知れませんがお肌に負担が少なく保湿できるようです。
エコサート認証を受けた植物を使用し、お肌のキメを整えてくれます。
フォーファムbodylotionに配合
ツボクサエキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、オウゴン根エキス、アスコフィルムノドスムエキス、ザクロ花エキス、ツバキ種子エキス
フォーファムbodylotionに配合
ツボクサエキス、カニナバラ果実エキス、大豆イソフラボン、イタドリ根エキス、プエラリアミリフィカ根エキス、アメリカショウマ根エキス、カラトウ根エキス、ザクロエキス、アカツメクサ花エキス、クズ根エキス、アスコフィルムノドスムエキス、イチョウ葉エキス、セイヨウトチノキ種子エキス
それぞれどのような効用があるのか詳しくはわかりませんが、たくさん研究された結果お肌にいい成分なのだと思います。
フォーファムは無香料・弱酸性・石油系界面活性剤など不使用
言うまでもなくかもしれませんが、赤ちゃんに使うローションなので、パラベン、香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、エタノールなど身体やお肌によくないとされているものは入っていないので赤ちゃんに安心して使用出来ます。
フォーファムはアトピーの赤ちゃんにも
家族みんなで使ってもらえるように開発されたフォーファムの商品は、家族それぞれの肌トラブルを考慮されています。家族みんなが同じものを使えるってゆうのは何だか嬉しいですよね。
また経済的にも助かりますよね。今回紹介したいのは、アトピーです。なぜなら、新生児期からフォーファムを使用で、3割以上発症リスクが低下できるということが研究でわかっています。
産まれたばかりの赤ちゃんはアレルギーを持っているのか、乾燥肌・敏感肌・アトピーだったらと考えると病院へと考える人が多いと思うんですけど、そんな方は一度フォーファムを使ってほしいです。なぜかは、これからご紹介します。
おすすめポイント1
5種類のセラミドが配合
セラミドって身体にとても大切で、産まれつきセラミドが少ない赤ちゃんもいるんですね。セラミドが不足していると、肌がスカスカになって水分を守ることができなくなってしまうんです。そして乾燥肌や敏感肌になったりしてしまいます。改善するには、セラミドを補うことが大切になるんですが、そのセラミドが5種類も配合されているのです。
おすすめポイント2
エコサート認証を取得
世界オーガニック認証機関で取得するのもむずかしいと言われているエコサート認証取得。オーガニック植物オイルがたくさん配合されているため保湿力も満足できるほどです。
おすすめポイント3
保湿成分、低刺激で守ってくれる
保湿もしっかりしてくれるうえに、低刺激。安心して赤ちゃんにも使えますよね。そして、牛乳・大豆・米を不使用!アレルギー体質の赤ちゃんや、産まれてくる赤ちゃんに使ってあげたい商品ですよね。
ここまで紹介してきましたが、みなさんにわかってもらえたと思いますが、保湿成分がすごいんですね。アトピーもしっかり保湿してあげることが必要なんです。もちろん、ただ保湿するのではなく、安心・安全な成分で保湿してあげることが大切です。
次に、使ってみてアトピーが改善したという口コミをご紹介します。
息子がアトピーになってしまい、毎月皮膚科に通っていました。そこで保湿剤をいただいて使っていましたが、大きな改善は見られず。そのまま2人目を出産すると病院へ通うことができなくなり、市販の物で対処していました。しかし、改善するどころか悪化する一方。これじゃあダメと思い子供に合うものを探したところフォーファムに出会いました。半信半疑で使っていましたが、日に日に効果を実感でき、今ではほとんど改善しています。アトピーがもう起こらないためにもフォーファムを愛用していきます。
アトピーで悩んでるママ、病院に頼らず、赤ちゃんにとって安全なものを使ってあげてみませんか?是非一度フォーファム使ってみてください。
フォーファムを乳児湿疹の赤ちゃんに
産まれたての赤ちゃんの肌は大切に守ってあげたいけど、毎日しっかりスキンケアしていても赤ちゃんの肌はとてもトラブルを起こしやすいのです。
赤ちゃんの頃によく発症しやすい乳児湿疹。初めて経験するママは赤ちゃんの肌が赤くなっていてびっくりしちゃいますよね。あわてて病院へ駆けつける人も多いと思いますが、病院へ行く前にスキンケア商品の見直しをしてみましょう。
乳児湿疹の出来る原因
そもそもどうして乳児湿疹ができてしまうのでしょうか?
乳児湿疹とは赤ちゃんの湿疹の総称です。
赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、特に新生児期から生後3ヶ月頃までは授乳による女性ホルモンの影響で皮脂が多く分泌されます。その一方で、毛穴が小さいため、皮脂が詰まりやすく「乳児脂漏性湿疹」や「新生児ニキビ」になりやすくなります。
3ヶ月以降は皮脂の分泌が少しマシになると、今度は乾燥しやすくなります。そして湿疹ができ「乾燥性皮膚炎」になります。
そんな乾燥肌の場合に乳児湿疹の強い味方となってくれるのがフォーファムです。すぐに効果は出るかは個人差がありますが、乳児湿疹は乾燥をなくすことが大切です。
そのためフォーファムを継続することによって肌トラブルのない肌にすることができます。フォーファムはミルクタイプとローションタイプの2種類あり使用しやすい方を使っていけば良いと思います。
次に、フォーファムの成分について説明しますね。
乳児湿疹知らずの肌になるためには、乾燥対策をしっかりしましょう。
フォーファムにはセラミドという成分が入っており、このセラミドが乾燥から守ってくれる役割を果たします。なんとこのセラミド、5種類も配合されており、それぞれ
セラミドEOP(肌の乾燥を防ぐ)
セラミドNG(水分バランス保つ)
セラミドNP(肌のハリ与える)
セラミドAP(キメを整える)
スフィンゴモナス培養エキス(肌の保湿を行う)
これらの効果が一本のフォーファムに配合されているってすごいですよね。これらが揃っていれば、乾燥からも守ることができ、乳児湿疹も無縁と繋がります。
実際に使った方は、産まれて1ヶ月すると赤ちゃんに乳児湿疹が発症し、検索して口コミの中からフォーファムの商品を使用したところ、使った日から肌がスベスベしてると実感し、少しずつ乳児湿疹も改善したそうです。
値段は少し高い気もしましたが、子供の肌を守るためと思い現在も継続して使っているそうです。
他には、乳児湿疹となり皮膚科に通われたそうですが肌はガサガサ。どうにかしてあげたいと思っていた時にフォーファムと出会い改善して、今ではモチモチ肌を維持できているそうです。悩んでるママに是非一度試してほしいです。
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フォーファムを使ってみた人の口コミ情報
有名人を始めに、人気が高まっているフォーファムですが、まだ使ったことのない人は気になりますよね?フォーファムは、家族みんなが使えるようにと作られており、保湿がほしい!というパパ、ママ、赤ちゃんみんなに使える商品となっています。
ここでは商品について紹介しつつ、実際に使った感想などもご紹介していきますね。フォーファムはボディローション、ボディミルク、日焼け止めの3種類を販売していますが、そのどれにも十分過ぎるくらいの保湿力があるんですねー。わたしもびっくりしたんですがら日焼け止めにまで保湿力を配合させてくれるってとてもありがたいですよね。ではフォーファムをオススメするポイントをご紹介します。
その1 5種類のセラミドが配合
水分の保持・バランスの保持、肌にハリを与えて、キメを整える、そして、肌の保湿。どれも必要で、こんなにも肌のことを考えてくれるって嬉しいですよね。
その2 ナチュラル植物油成分配合
肌の柔軟性を高め、いきいきさせてくれる。そして乾燥や刺激から守ってくれ、しっとりとしたモチモチ肌を作ってくれる。肌に優しいのにしっかり役割を果たしてくれるってありがたいですね。
その3 女性として幸せな成分が配合
年齢とともに失われる水分を補給してくれ、高保湿力で肌にハリをあたえてくれる。なおかつ、肌には負担をかけない。年齢と共に乾燥がちになっていきますよね。結婚して子供が産まれると自分に掛ける時間もお金も減っていきます。でもそんな女性の希望となる成分が、たくさん配合されてるので、これ一本で女性らしく自慢の肌をゲットできますね。
使った方の感想
インスタの口コミ
などの感想がありました。いろんな用途があり、家族みんなで使える!初回に限り肌に合わなかった時返品もできるので、是非たくさんの人に使ってみてほしい商品です。
フォーファム ボディローションとボディーミルクの違い
お肌が敏感な赤ちゃんの保湿ケアに、ママの化粧水代わりに、パパのカミソリ負けの肌に、妊娠線予防にといろんな用途があるフォーファムの商品ですが、家族みんなが使える商品を開発してくれました。パッケージもおしゃれだし、家族それぞれスキンケア商品を揃える必要がないからママは助かります。
肌に使うものだから、家族みんなの使い心地がいいものがいいですよね。フォーファムはインターネットを中心に多くの好評を得ています。また、日本のみならずアメリカなどでも使用者が多く、たくさんの方に愛されている商品なんですね。
ここでご紹介するはのは、フォーファムの商品のボディローションについてです。フォーファムにはボディミルクもあり、どっちがいいの?両方使った方がいいの?など思った方もいると思います。ここでは、2つの違いを分かりやすく説明します。
フォーファムボディローション、ボディミルクはどう違うのか?
それぞれ何が一緒で、何が違うの??
・2つの共通点
はじめに2つの共通点について紹介しますね。
まずは値段!ずっと使い続けたいとなると価格は大切ですよね。フォーファムのボディローションもボディミルクも同じです。
・容量300g
・価格3132円(税込)
値段については、それぞれ思うことがあるかもしれませんが私が調べたスキンケア商品の中ではトップには入るくらいお得だと思います。
次に、一番こだわって購入したいフォーファムの成分についてです。
フォーファムのボディローションとボディミルクは、無着色、無香料、エタノールフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、石油系界面活性剤フリー、弱酸性、と低刺激でできるかぎり赤ちゃんの肌に刺激を与えない優しいスキンケア商品になっています。
・また、5種類のセラミドで、肌に不足がちなセラミドがしっかり配合されているため、セラミド不足をカバーしてくれます。
・植物由来オイルで赤ちゃんの保湿だけでなく、妊娠線予防にも効果的。妊娠時期にも使って、産後は親子で使えるのも嬉しいですよね。
・4種類の潤い成分:コラーゲン、ヒアルロン酸、スフィンゴ脂質、ヨーグルト液の成分で保湿力をさらにアップさせてくれます。
じゃあ何が違うの?
それは、ボディミルクの方が長時間保湿力が継続し、ボディローションの方は、みずみずしく肌に馴染みやすいのです。
使い方はそれぞれですが、乾燥のひどい赤ちゃんには、ボディローションでしっかり水分を補給してあげてから、ボディミルクで保護してあげると乾燥知らずの肌に近づくことができるかもしれないですね。
また、ボディミルクには、卵・牛乳・大豆由来成分が含まれているため、アレルギーを持った赤ちゃんには、それらが一切含まれていないボディローションをオススメします。
フォーファムの比較は公式サイトで確認
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・実際に使ったママのコメント
フォーファムは大人の顔にも使えます。
フォーファムの安全性などについてはしっかり理解されたかと思います。では体の顔や首、その他いろんな部位に使っても大丈夫なのかということについて。
口コミでは、大容量でボディミルク・ボディローション共にみずみずしく、少量でしっかり伸びる。
塗った後はしっとり、すべすべ!忙しい時間でも、ベタつかないので服を着ても気にならない。
身体に使えるけど、顔にも使えるの?満足いく効果はあるの?そんな風に思う方もいると思いますが、安心してください!
顔にも使えるし、むしろ顔に是非とも使って欲しい効果が山ほどです!
赤ちゃんも、パパママもみんなに使っていただけます。効果や使用する際の注意点など、ご紹介していきますね。
フォーファムを顔につけるときの注意点
初めに、フォーファムのボディミルク、ボディローションは低刺激で作られています。なので顔に使っても大丈夫です。
ただ、ここで注意してほしいのが、低刺激だからといって全ての方に合うというわけでも、アレルギーが起こらない、というわけではないです。なので、使う前には必ずパッチテストを行なって肌に合うかを確認してくださいね。
パッチテストの方法
・腕の裏、足の内側などの皮膚の柔らかくなっている部分に少量をつけ、15分置きます。その時点で赤みや痒み、ヒリヒリした場合はすぐに洗い流しましょう。パッチテストはできるだけ長く置いた方が判断しやすいですから時間の許す限りつけて置きましょう。
それで問題なければ使用を続けても大丈夫。という簡単な作業ですので、必ず大丈夫大丈夫!と思わずに特に肌の弱い方、アレルギー肌の方はパッチテストをしましょうね。
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フォーファムは新生児や赤ちゃんには使える?
産まれたての赤ちゃんの肌ってすべすべ&モチモチ。だからスキンケアしなくても大丈夫なんて思っている人もいるかもしれないですが、国立成育医療研究センターでの試験で、新生児の頃から保湿剤を使うことによる保湿で、アトピー性皮膚炎になる確率が30%以上も低くなることがわかっています。
La Jolla研究所名誉所長:石坂公成先生のコメント
大変興味深い論文です。生後6ヶ月間保湿剤を塗ってやることで、アトピー性皮膚炎の発症率が低下することは非常に面白いと思います。
参考:https://www.ncchd.go.jp/press/2014/topic141001-1.html
なので、産まれてから保湿剤を使うことは必要なんですね。しかし、産まれてばかりの赤ちゃんに使うものって何を使えばいいのか、肌にどんなものが良くて、どんなものが良くないのか分かんないし、保湿剤もたくさんあって悩みますよね。
フォーファムのボディローションとボディミルクはおすすめしたい商品の一つ。フォーファムの商品は、家族みんなで使えるようにと考えられており、赤ちゃんから大人まで安全で安心していただける商品ですよ。もちろん新生児時期から使えるのも嬉しいですよね!
その他には、石油系界面活性剤不使用、エタノール不使用など、肌に何らかの影響が考えられるものは、一切使用しておらず、国内生産なので安心して使えますね。また、ママの妊娠時期からも妊娠線予防として、産後は親子で使うこともできるんですよ。実際に自分が使ってみて良かったら子供にも使ってみる方法もいいかもしれないですね。
さらに、産まれてくる赤ちゃんにどんなアレルギーがあるかなんてわからないですが、フォーファムのボディミルクには牛乳・卵・大豆由来の成分は使用していないので、赤ちゃんにも安心して使えますよ。是非一度みなさん使ってみてくださいね。
産後のお母さんの肌ケアと、新生児の柔らかい肌をもつ赤ちゃんに、一本のボディローションで保湿ができるのです。家族仲良く、ベビーマッサージをしながら、フォーファムのボディローションを活用してみるのもいいかもしれません。
フォーファムを妊娠線を消すことにも
妊娠するとたくさんの人が心配することと言えば、出産後の妊娠線です。お腹にいる赤ちゃんの成長と共にお腹も大きくなってきます。嬉しい反面、後でできてしまう妊娠線に怯えちゃいますよね。
できることなら妊娠線を予防していつまでも綺麗な身体でいたいものです。みなさんは妊娠線ってどうしてできるか知っていますか?わたしも妊娠した時に妊娠線を絶対に予防したくて、どうすればいいのか調べたりしてたんですけど、皮膚が伸びていくことで肉割れが起きるということなんですが、実は乾燥も大きな原因となるって知っていましたか?
そこで妊娠線予防におすすめしたいのがフォーファムのボディミルクです。フォーファムは乾燥から守ってくれる成分がたくさん配合されているからですね。ここで、ポイントをご紹介しますね。
・5種類のセラミド配合
・5種類の植物オイル配合
・14種類の植物エキス配合
・胎脂に近い保湿成分配合
・保湿力、保護成分配合
・弱酸性
これらがしっかり乾燥から守ってくれて保湿してくれます。妊娠するといろんなことに敏感になってしまい、何か試すときも心配になってしまうと思うんですが、フォーファムの商品は赤ちゃんやママら家族みんなが安心・安全に使える商品なので、妊娠時期からずっと子供が生まれてからは家族みんなで使っていただける商品なんです。妊娠時期から使っていたものを子供にも使ってあげれるって何だか嬉しいですよね。
また、無香料なので妊娠の時には匂いにも敏感になってしまうこともしっかり考慮されているので安心です。
実際に妊娠線に使った口コミをご紹介しますね。
ママが妊娠時期から使っていたものを赤ちゃんが一緒に使えるって嬉しいですよね。妊娠線を予防するには保湿!!保湿したいならフォーファムです。妊娠した方、保湿力がもっとほしい方、ぜひ一度お試しください。
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最後に:フォーファムの日焼け止めUVクリームもあります。
フォーファムはボディーローションだけかと思いきやこちらのUVカットクリームもあります。この商品はUVカットのみではなく、夏などに外に行く時につけていくことを想定していますので、虫よけの効果もついています。なんて便利なクリームなんでしょう。
商品詳細:フォーファム アウトドアUVミルク
価格は2500円
容量50g
SPF30、PA+++
価格・容量・SPFだけ見ると容量の割には値段が高いなあ〜なんて思いますよね。ここでは、フォーファム アウトドアUVミルクのオススメの部分と、そうでない部分をみなさんに紹介していきたいと思います。
オススメポイント
その1
フォーファムは限定せず、家族みんなで使える商品を作られています。そのため、赤ちゃんにとってできるだけ優しい成分で作りつつも、動き回る子供やパパなどのことを考え、汗や水にも強い商品となっています。
その2
フォーファムの日焼け止めは、紫外線吸収剤を不使用しておや、紫外線散乱剤を使用しています。そのため、紫外線散乱剤を使用している日焼け止めは、塗った後に、白くなりやすいと言われがちなんです。しかし、赤ちゃんのことを考慮すると紫外線吸収剤は刺激が強すぎるため避けたい。研究を重ねた結果、紫外線散乱剤を使っても、少量で伸びがよく、塗ったあともサラッとした肌触りを実感できる日焼け止めの実現に成功。また、SPFとPAの値が高めなのに、石鹸で落とせるのもありがたいですね。
その3
虫除け効果100%の天然由来オイルを使用しているフォーファムですが、赤ちゃんの肌は弱く、とてもデリケートです。また、免疫力も少ないので、虫に刺された時に大きく腫れたり、掻きむしって流血したりと大ごとになってしまうこともあります。そのため、フォーファムの日焼け止めは天然オイルのみで虫を遠ざけてくれるので安心して使用できますよね。
その4
フォーファムの日焼け止めには、赤ちゃんの肌を保湿する成分が含まれています。5種類のセラミドだけでなく、コラーゲン、ヒアルロン酸、ヨーグルト液の力で日焼け止め+保湿までしてくれる優れものです。
その5
世界的オーガニック認証団体のエコサート認証を取得しているため、オーガニック植物油を使用。また紫外線吸収剤や香料、パラベン、着色料なども一切使用していないため、安心して赤ちゃんの肌に使用することができますね。
オススメポイントがたくさんありましたが、みなさんはどうでしたでしょうか?気になる方は、フォーファムのUVクリーム、是非一度試してみてくださいね♪
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